「蒼先生!!蒼先生!!」 翌朝、高島の大声に驚きながらも…走ってきた高島に目をやる。 「季、季蛍…下がってますよ!!」 「え?」 「熱!!」 「うそー。良かったー」 「薬変えたおかげですね~」 「はは、うん」 「じゃあ季蛍の体調が悪くなければ明日退院ってことで」 「了解ー。季蛍にも伝えといて」