───── ───────16:00 今日は早めに上がって、家に帰宅。 「……ただいま、陽ー」 玄関から叫びながら家に入る。 リビングの電気は消えていてた。 「……陽ー?」 寝室に入ってみると、ベッドの上に座ってビニールに顔を突っ込む陽がいた。 「オエッ……、っ…」 「陽」 荷物を全ておろして、陽の隣に座る。 背中をさすりながら、ビニールを陽の手から受け取って。 「……泣くと苦しくなっちゃうよ」 「ッ………、ッ」