──────カチャリ 「…ゆー?」 「ん」 「……薬、飲む?」 「ん」 ぼーっとしている友那の額に手を触れた。 「………はい、これ薬ね。」 「……うん」 友那の前髪を手でわけて、乗せていたタオルをどけてから冷えピタを貼って。 「んー…………」 「ごめん、冷たかった…な」 「ううん………」