「陽ちゃん、眠たい」

陽「あー、もう少しですから。我慢してください」

「えぇー、もう限界」

ふらっ、
やば、倒れる。

陽「あぶねぇー。大丈夫ですか?」

「ありがと〜、陽ちゃん。それから、おやすみ〜」

陽「はぁ〜、仕方ないですね」

ふわっ、
自分の体が浮いたと思ったら、陽ちゃんが、お姫様抱っこしてた。
まぁ、陽ちゃんだから、安心だけどね

「ふぁー、本当に、眠たい。陽ちゃん、後は、よろしく〜!」

スースースー