黒猫男子とツンデレ女子


「チャーハン!!食べたい!!」

だってずっと寝てたんだもん。
玲が作るチャーハン美味しいんだもん。


「はいどーぞ」

と、遠い…。体が、痛い。

目の前のチャーハン食べたい!!

意地悪だ!!餓える!!


玲がスプーンを手に取った。
目の前で見せびらかして食べる気だ!
いくらこのあいだのお返しだからって!


「フーフー、はい。」

……え?

スプーンに乗ったチャーハンは私の目の前にある。