初めて恋した中学生



そう言って歩いていった萊斗。


水「なんか顔赤かったくない?」


陽「気のせいでしょ! ボソッ流石は天然!」


水「そぉ?最後なんて言ったの?」


陽「水月は知らなくていいのよ〜」