君は僕流の言葉で


嫌いじゃないよ、むしろ好き


なんて頬を染めながら言ったんだ。



僕はきっと君と同じ表情を浮かべながら


僕も嫌いじゃない、むしろ好きだよ


って伝えてみたよ。