幼なじみはクールボーイ

翌日

「美緒ちゃんファイト!!」

「うわあ!まずいっ!!」

慌ててパンを頬張って玄関に。

そこでは悠が待っていてくれていた。

「悠っ、ごめん!」

「待っててやるから早くしろ」

「う、うん!」

悠に鞄を持ってもらって家を出ようとすると

「リボン曲がってる」

と言ってなおしてくれた。

それだけのことに顔が火照っていく。