幼なじみはクールボーイ

悠side

…は?

母さんに言われて朝陽の部屋に行くと、

…美緒と朝陽がキスをしていた。

「んっ…」

頭の中が真っ白になった。

なんで…なんで朝陽とキスしてる…?

「あさっ…ひ…んんっ…」

美緒が朝陽の名前を呼んで、その度に朝陽がキスを深くしていく。

俺はショックで声を発することも出来ない。

自分の好きな女が目の前で別の男にキスされてるのを見て…

それで瞬時に間に入って止めれるか?

…普通…無理だろ…。

美緒が思いっきり朝陽を押し返すとようやく2人の唇が離れた。