幼なじみはクールボーイ

「…もう大丈夫だから」

「っ…うんっ…!」

悠がフッと優しく微笑む。

「…美緒……」

「智美…ありがと…」

「ほんっとにもうっ!
止めたのに!!」

「だって〜…」

そういいながら少しの違和感に気付く。

あ、あれ?

なぜか足がズキズキ痛む。

「痛っ…」

少し動かすと刺すような痛みが襲う。

「…お前捻ったろ」

「そ、そうみたい…」

いつのタイミングだろ…

迫られたとき…かな?