幼なじみはクールボーイ

しゅんとしていると悠にポンと頭を撫でられる。

「…まあ、無理すんなよ。
…あんま思い出したくねぇだろ?」

「…うん。ありがと悠…」

「っ…ああ。じゃあな」

悠はそう言うと部屋を出て家に帰って行った。

私は早速スマホの画面をスライドして智美にメールを打ち始めた