幼なじみはクールボーイ

綿菓子を食べながら智美たちを見つけ、そこに歩いていく。

「綿菓子買ってきたよ〜」

そう言って声をかけるとみんなが振り向いた。

なぜか伊吹と智美はニヤニヤ。

朝陽は驚いたような表情をした。

「あっ…」

そういえば悠と手…繋いだまま…

慌ててパッと手を離す。

一気に暖かさが消え、夏の生暖かい空気に包まれる。