幼なじみはクールボーイ

すると朝陽が部屋から出てきた。

「あ、美緒もう出てきたの?」

「うん。お先でした」

私はそう言って朝陽に微笑みかける。

「悠、光と母さんは?」

「…光は風呂。母さんは寝室」

あれ?悠機嫌悪くなった…?

「そっか」

朝陽はそう言うとテレビを付けて

ソファに腰掛けた。