幼なじみはクールボーイ

伊吹side

ギョッとして前を見る。

うっわ…今日の僕の1日終わったかも…

隣の悠を見ると唇を噛み締めて

拳を握りしめている。

慌てて光を悠に押し付けて朝陽のところまで行く。

なんで僕がこんな役目…

「朝陽!」

僕は朝陽を呼び止めて引っ張っていく。