幼なじみはクールボーイ

部屋に戻ると既にパパが帰っていた。

「おう美緒。早いな、母さんたちは?」

「あ、まだ浸かってるの。
私は逆上せてきたから上がってきた」

「そうか」

私は荷物の整理。

「今日の夜、大人は盛り上がるから子供は悠たちの部屋な」

「…はーい…」

毎年恒例、夜の酒盛り…

私たちは部屋に集められて

みんなだいたいそのまま寝てしまう。