幼なじみはクールボーイ

「そこの高校生とおチビちゃん!
ちょっとおやつにしない?」

ママたちに言われて光は不満そう。

「おチビちゃんじゃない!」

「そうだね〜、もう高学年だしね!」

私はそう言うと光の手を取った。

「行こ?」

「うんっ!」

光は満面の笑みで私を見る。

「ねえ、美緒お姉ちゃんってモテる?」

「へ!?」

な、いきなり何を…