幼なじみはクールボーイ

浅瀬の方に目をやると

目はすぐにあいつを捉えた。

光とパシャパシャ水をかけ合っている。

そんな光にまで嫉妬する俺は異常か?

「ぷはっ、あ、悠か。
どうしたの?」

伊吹が海から顔を出して話しかける。

「あーあーなるほど」

俺の目線を追ったのか伊吹が納得したように頷く。