magic girls

「夏、おきなさーーい!!」




一階からお母さんのうるさい声。




まだ眠いんだけどー、うるさいなあ
まぶたがあかないよ




「もうお母さん知らないからね!」




お母さんがそんなこと言っていたことも知らずに再び眠ることを選択した。





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目が覚めて嫌な予感がして驚いて時計を見た。




【8:00】




ああああ!!寝坊した!!





8:30までつかないといけないのに!





家から学校まで歩いて20分だから10分しかないじゃん!





髪の毛セットする暇なんかない!





急いでご飯を食べて制服を着て、時計を見た。




【8:15】






5分もオーバーした!走っていくしかない!





「いってきます!」





家の鍵をかけて私は全速力で学校に向かった。