死人薬

そういえば…。

きぃちゃんとは、私と飛華流は同じクラスで、よく麻奈果君は私達のクラスに来て、きぃちゃんと話してたっけなぁ…。

となると…。

「えー。いいじゃないかー。好きなんだろー?蜜雛さんのことー。」

やっぱりね…。

「あぁぁぁぁぁぁぁ!だだだだだめだってぇぇぇ!」

すごい反応ですよ。麻奈果君。

周りの友だち達は皆知っているのか、まったく反応しない。

もしかすると、きぃちゃんが好きな人は麻奈果君かもしれないなぁ。

2人とも仲いいし。

私はそんな会話を聞き、学校を離れた。



ーー昼の2時。

私は、よく行っていた公園に行ってみることにした。

行ってみると、たくさんの子供達が遊んでいた。

ここでは、よく飛華流といろいろ話したなぁ…。

まだ、死人になってから2日しかたっていないのに、すごく懐かしく感じる。

あぁ…。

まだ2日目かぁ…。

フツカメ…。