…「まず、その話し方辞めろ。それから、こっちの服にしろ…」
「えっ?でも。私…」
「いいから、敬語だとなんかヤダ。」
「う、うん。」
フフフいい子だ。
それから俺はメイド服の入った紙袋を渡した。
数分後着替えて来た。
あえて短いのにした。
今までは長いのしか見たことないから。
「あ、あのー。これ、短すぎないかな?」
ヤベ!脚綺麗てか透き通るくらい白い!
「俺はこっちのが好きだ。」
何言っちゃってんだ俺!?
「/////や、え、フフ笑笑 恥ずかしいです!」
可愛い。俺のものに!!!
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