「は?」
いやいやいやいや
まてまてまてまてまて
は?どいうこと??
なんでほんとにこんなことに
「ちょっと、ミナ、待っ「待たない」
静止をするもミナの顔はどんどんこっちに近づいてきて、
夏だからって
ゆるい胸元のキャミソールとか
白い足が丸見えの短パンとか
耳まで赤くなった顔と
少し荒い息遣いとか
俺を興奮させるには充分すぎる条件で
その間にもミナの壁につく手のひらから肘までになり、唇がつくまであと5センチ
あぁ…ほんとにヤバイ……
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…