「は?」





いやいやいやいや
まてまてまてまてまて



は?どいうこと??

なんでほんとにこんなことに





「ちょっと、ミナ、待っ「待たない」






静止をするもミナの顔はどんどんこっちに近づいてきて、






夏だからって
ゆるい胸元のキャミソールとか




白い足が丸見えの短パンとか




耳まで赤くなった顔と




少し荒い息遣いとか







俺を興奮させるには充分すぎる条件で





その間にもミナの壁につく手のひらから肘までになり、唇がつくまであと5センチ






あぁ…ほんとにヤバイ……