「わ、わかったよ.....」 もっけの言葉で、服についた砂を払い、さっきの部屋にもどる。 「リユウ、お主が覚醒したということは確かめられたな?」 「う...うん..'」 「よし。だが、お主の今の力なんぞ莉玖の十分の一にも満たっとらんねん。」 私が..莉玖の十分の一.... そんなに莉玖は強かったのか 「 リユウ、いま俺の強さにおどろいただろ?」 「っっは??驚いてなんかないし!」 ニッと口角を上げて艶っぽく笑う莉玖にドキドキしながら必死に否定する。