「おっ人が空いてきたな 俺行ってきまーす!」 ずんずん人をかき分けていく …いや、空いてきたなって… まだまだすごい数の人がおりますが 背の高い日坂君は それを物ともしないようで 全く、羨ましい 「…何あの人、うざいんだけど」 『どうしたの?』 「会う度、話しかけてくる」 『あはは…日坂君て、 結構フレンドリーな感じだから』 ちょっと嫌そうな顔してるなぁ あーいう人は、苦手なのかな?