クーデレ彼氏とその彼女



それは紛れもなく私の彼氏で。

思わずかっこいいと思ってしまった







「じゃあ授業終わるぞー
宿題やってこいよー」


間延びした先生の声と共に
終わりを告げるチャイムが鳴る




ありがとうございました、
生徒たちの気持ちの無い声


昼休みに突入した時間、
私は急いでバックから財布を取り出した




「あれ?なんか買いに行くの?」


『ちょっと売店行ってくる!』


「行ってらー」