クーデレ彼氏とその彼女



「…」

ちゅ



『っ!』



傷に少しの刺激が走る


「あ、ごめん、痛かった?」


『う、ううん。違くて…
なんていうか、ちょっとだけ
触るとくすぐったいみたいなんだ
だからあんまりしないでね』


「…へぇ」



にやりと笑う彼を見た時、

しまった、と思いました