クーデレ彼氏とその彼女



『…でも、また見れる機会は
あるんじゃないかな?』


「?」



不思議そうな顔で
私の顔を見上げる



『天候、収まらないみたいで。
泊まってもいい…?』


遠慮がちに伺う


「…!そりゃ、もちろん」


『へへ、ありがとう
実はもう親に連絡しちゃってて…
断られたらどうしようかと』


「…次はベッドで寝よう
ソファで寝たから体が痛い」


『大丈夫?そうだね、
うたた寝しちゃったもんね』