クーデレ彼氏とその彼女















「…ちよ…?ちよ!」

『なに?』


彼ががばっと急に起き上がる


「…横に居ないから、焦った」


『あ、ごめんね
お皿洗おうと思ってて』


テーブルを拭きに来ると
ちょうどりおくんが起きたところだった



『…いいのに、そんなの』

「さっさと片そうと思って
一応、晩御飯もあるけど
まだいいよね?」

『ん…まだいいや』


時刻は18時をとっくに過ぎていた