クーデレ彼氏とその彼女



『…もう』


仕方ないので、
机の上にあるティッシュを取り


彼の口元を拭いてあげる


「んー」


『じっとしててねー』


拭き終わって、
ゴミ箱へぽい。



「ありがと」

彼が満足そうに微笑む


『いいえぇ』


一条君は、意外と…
というか、結構甘えたなんだな