クーデレ彼氏とその彼女



テーブルに飲み物と料理を置く

それと、ケチャップ



「ね、なんでまだ
ケチャップかけてないの?」


『オムライスはケチャップで
文字を書くのが
一番の楽しみだと思うの!』


「…はぁ」


あっ若干引かれ気味


『なので私は一条君のオムライスに
文字を書きます』


「ハートマーク入れてね」


一条君に引かれたかと思ったら
すごくノリノリだった


『う、うん…
私のは一条君がかけてね
あ、普通にかけるのでもいいよ』


「まあ、楽しみにしとけって」


『…』


なんとなく嫌な予感