クーデレ彼氏とその彼女




「…いいね、こういうの」

『っわ、いつの間に』


ダイニングキッチンの、
台所を挟んだすぐ目の前


そこに一条君が肘をついて
こちらを見ていた



「何作るの?」


『んー、オムライスかな』


「!」



あ、表情が変わった