クーデレ彼氏とその彼女


『明日って、お出かけ?』

「…まぁ。…なに、
俺の家、来たい?」



眼鏡の奥の瞳が
意地悪な眼に変わった



『…まだいいです』

「まだ…ってことは、
いつかは来たいの?」



…こいつ…!
意地悪だ…!


『…知らない!』


そっぽを向く