感想ノート

さっちゃん 熊野　風/著

  • なるほど‥

    読者の精神状態によって、受け入れ方が幾重にも変わる。

    ホントのグリム童話のようだけど、童話として子供に与えるのは躊躇されますネ。

    でも‥

    赤い靴目線なら‥
    ﾒﾃﾞﾀｼﾒﾃﾞﾀｼ

    さっちゃん目線なら‥
    戒めに

    幼児じゃなければ、子供に与えてもいいのかも‥

    うーん…
    童話や昔話って、ホントは残酷物語だったりするけど、この作品には“愛”が隠れてますネ。

    何だか‥
    童話と括らず児童文学と捉えると、スゴく深いです…

    前回は↓ほんわか気分に浸りたかったので、変な感想残して申し訳ないです。←だったら残すな

    次回作も楽しみにしてますネ！

    あくび 2007/12/12 13:47

  • ごめんなさい。

    どう感想を残していいかわかりません…

    出直してまいりますネ！

    あくび 2007/09/16 11:27

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