「「おはよ~う!」」 「おはよ!」 靴箱に来た時、結華の隣には良輔くんがいた。 『良輔、結華ちゃんと来たんだ!』 『『まぁな!カレカノだし☆』』 「良かったね!結華。」 「「うん☆」」 『行こうぜ!』 私達4人は一緒に教室に向かった。