アイドルだけど普通の学校!?

『星也、話って何、、?』
屋上で崇太が聞いてきた。

『崇太、俺は誰だと思う?』

『誰って、星也は星也でしょ?』

『俺の名前は河下奏多。
 そういえば、分かるかな?』

崇太はかたまっていた。
そりゃ、日本で今一番売れてるアイドルが
目の前にいるんだからなー。

『星也ってSHINGの奏多なの!?』

『ああ、そうだよ。
 正体を隠して名前を変えて通ってる。』

『うん、昨日のテレビで奏多がそういってた。』

『テレビ見たんだ!』

『俺の妹がSHINGのファンなんだ!』

『まぁ、俺の事は内緒でお願いね!
 崇太にしか言ってねーから。』

『当たり前!
 星也の事応援するよ!』

『ありがと!
 崇太に言って良かったわ!』