美月はそんなお仕置きが
実は楽しみになってきていた。

龍夜が褒めるとなぜか嬉しくって
逆らえなくなっていた....。

「私やばいかも....///」

そう考えているとまた顔が赤くなってきているのを自分でも自覚していた。

今日のお仕置きは
なんだろ....
そんなことまで
かんがえはじめていた。