先輩と私~ピュア系一途×爽やか系おおかみ~



「わぁ…!」

教室に入ると、中央に長いローテーブルと灰色のソファーがあり、冷蔵庫やシンクがあるところからまるでマンションの一室みたいになっていた。


「ふふっ、気に入ってくれた?」


「は、はいっ…!」


「それは片付けた甲斐があった!」


わざわざ片付けてくれたんだ…。


やっぱり先輩は優しいな…。


変わらない一面を見て、何故だか少しほっとした。