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「鈴!廣瀬君と付き合ってるって本当⁉︎」
朝、下駄箱に着くなり絵美が詰め寄ってきた。
「………何で知ってるの?」
「みんなが噂してるのを聞いたに決まってんじゃん」
昨日の今日でもう噂になっているとは思っていなかった。
「で、本当なの?いつから?」
「ひ…悠とは最近かな…」
危なかった。つい、『廣瀬君』と言ってしまう所だった。
私以外にも友達が多い彼女のことだ、本当のことを言えば一気に広まる可能性がある。
「どこで告白したの?」
私が告白した前提か。
「鈴!廣瀬君と付き合ってるって本当⁉︎」
朝、下駄箱に着くなり絵美が詰め寄ってきた。
「………何で知ってるの?」
「みんなが噂してるのを聞いたに決まってんじゃん」
昨日の今日でもう噂になっているとは思っていなかった。
「で、本当なの?いつから?」
「ひ…悠とは最近かな…」
危なかった。つい、『廣瀬君』と言ってしまう所だった。
私以外にも友達が多い彼女のことだ、本当のことを言えば一気に広まる可能性がある。
「どこで告白したの?」
私が告白した前提か。
