ロキ「気にするな。」 リオ「そうだよ。」 ミナミ「ありがとう。やはり、赤銀族はいい人たちだな。」 ロキ「当たり前じゃん!」 リオ「そうそう。アタシ達は、卑怯な事は絶対にしない。それが、ルールだからさ!」 ロキ「そうだ。」 ミナミ「よかった。麗琥は、説得してみるよ。」 そう言って、教室に戻った。