ミナミ「わからない。だから、聞いてるんだ!!」 リオ「アタシ達は、強い。だから、そんな卑怯な事をするわけないじゃん。」 ミナミ「ほんとなのか?」 ロキ「そもそも、世界一がそんな事して何になる?決闘なら、面と向かってやるわ。それでも、信用しないなら、俺らの倉庫にきて、調べてみろよ?」 ミナミ「わかった。」 ロキ「高津弟も、少し冷静になれよ。」 ミナミ「俺の事弟ってわかったのか?」