ミナミ「麗琥…」


リク「ほんとに、赤銀が…!」


ミナミ「でも、そんなことするような人じゃ…!」


リク「影では、卑怯な事してたって事だろ。」


ミナミ「…落ち着けよ。」


リク「落ち着け?そんな事出来るわけねーだろ!!真美は、まだ中学生なんだぞ!!一人で怖い思いしてるかもしれねーじゃねか!!」


ミナミ「だからって、暴れてもなんの意味もない。今、クラス一緒なんだ。様子を見よう。」