お姫様の甘い誘惑




瑠希サイド



「三上くんっ。お話があるので資料室来てください」

と知らない女に言われ、
あ〜めんどくさいと思いながら

「ん。わかった」

と言う俺。


その女は先に行ってしまい


帰る準備が終わった後
資料室に向かった。

まあだいたい分かる。

告白だろう。




と思い資料室に着くと


「三上くん。好きです」

と言ってくる女。



すると


ーーーっがしゃん



と音がした。





ん?誰かいたのか
と思って扉の方をみると

杏結だ。


なにしてんだあいつ。


くすっと笑って


告白してきた女に

「ごめん。俺好きな人いるから」

と伝えた。


告白してきた女は後ろのドアから走って出て行った。



俺は慌てている杏結の元へ行った。