「そうですか~あっ!そういえば、望!」

望「あ?」

「私は、あなたの目好きだよ!」

望「はあっ?」

「だって、今は凄く燃えるように綺麗な目をしているんだもん!」

望「なんだよそれ」

「ははっ!まあ、これからよろしく!朱雀の総長さん!」

望「知るか」

「はあ?しっかりしてよねっ…」

と、冷たい人です。


でも、朱雀のように凛々しく燃えるように美しい少年です