「なっ!一体誰が?!」 それはすぐに分かった 目の前には、赤に近い茶髪の髪に黒メッシュの美少年がいたから すぐに…彼がやったと分かったんだ 零「望!」 美少年「…」 「零、誰?」 零「さっき行ってた俺のダチ」 「…」 私は、彼の目を見てすぐに分かった なぜなら、彼は冷たく暗く、悲しい目をしていたから…_