零「で?なんでその夢月が青龍の総長に?」

「話は長くなるけど…」

零「聞かせてくれ」

「分かった」

そして、四神のこと。上部総長のことを話した。

零「ふーん。四神ねぇ…って、夢月が上部総長ってことは喧嘩できねーの?」

「う、うん」

零「あんだよ!世界1と戦えねぇのか」

「世界2の時雨に負けたじゃん」

零「なっ、うるさいっ!」

「はいはい。てか、みんな自己紹介しよ!」

渉「そうだね」

そして、それぞれ自己紹介した

零「はーん。幹部と玄武の総長か。まあ、名前覚えておいてやる!1番がいないなら帰る、じゃあな!」

いきなり立ち上がり、嵐のように去った

綺麗な金髪をなびかせて…