零「俺は強くなりたい!総長はどいつだ!俺と相手しろ!!」
渉「えっと…」
うぅ…
時雨「総長はこいつだ」
時雨は、私に堂々と指さした
こいつー!守るとかいっといて裏切りやがった!
零「はあ!?女じゃねーか!それに、なんかこいつ…」
え?バレるか!?
零「弱そうだ!」
なんだよ!
それらしい素振りしてんじゃねーよ!
変にドキドキしたろーが!
零「まあいい…。お前、立て」
私は、仕方なく立ち、零のほうを見た
零「俺は、強くなりてー!だから、女だろーと手加減はしない!」
そして、零は姿勢を構えた
な、なんつー奴…女の私に…
渉「えっと…」
うぅ…
時雨「総長はこいつだ」
時雨は、私に堂々と指さした
こいつー!守るとかいっといて裏切りやがった!
零「はあ!?女じゃねーか!それに、なんかこいつ…」
え?バレるか!?
零「弱そうだ!」
なんだよ!
それらしい素振りしてんじゃねーよ!
変にドキドキしたろーが!
零「まあいい…。お前、立て」
私は、仕方なく立ち、零のほうを見た
零「俺は、強くなりてー!だから、女だろーと手加減はしない!」
そして、零は姿勢を構えた
な、なんつー奴…女の私に…


