「温泉も露天風呂も最高だった!」
渉「たしかに!さあ、夕飯食べよっか」
「どうするの?」
渉「バイキングだよ!」
「バイキング?」
そして、バイキングに行ってみた
「わあ!どれも美味しそう!」
そして、好きなだけバイキングを楽しんだ
バイキングから、みんなと別れて自分の部屋に戻った
「はぁ~、楽しかった」
そして、眼鏡をはずし、途中の自動販売機で買った缶コーヒーの蓋をあけ、飲んだ
「ベッドふかふか~」
コーヒーを飲み終わり、ベッドに飛びこんだ
すると、だんだん瞼が重くなり…
〈ピンポーン〉
いきなり部屋のチャイムが鳴った
「何?寝るとこだったのに~!」
そして、寝ぼけながらガチャと扉を開けた


