「本当?!そう言われると、着たかいがあるよ!」
渉「眼鏡はずしたら?」
「そうだね」
私は、眼鏡をはずした
いおん「夢月~!」
いきなりいおんが抱きついてきた
「何?」
いおん「やっぱり眼鏡はずしたら雰囲気変わるし!その方がグッチョブ!」
「ハイハイ。分かったからはなれましょーねー」
いおん「おう!」
やっといおんが離れた
渉「確かにいおんくんが言うように、その方が可愛らしいよ」
凛「うん!一気におしゃれ女子みたい~!」
「ありがとう」
そして、私達は海に飛び込んで遊び始めた
時雨と千尋以外…
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