無敵な生徒会長さん!



出雲「ごめん、こわかったよな……」

「ううん……でも、ちょっとビックリした」

出雲「うん。軽蔑した?」

「ううん、すごかったもん!助かったよ」

出雲「よかった……無事で」

「出雲くん、とっても強いね!なんで?」

出雲「中学の頃、家庭環境が悪くてめっちゃ不良だったんだ……それで、喧嘩も」

「そっ……か」

出雲「やっぱ、ごめん。俺なんかが……」

「出雲くん!」

出雲「え////」

私は、両手で出雲くんの顔を触り私に近づけた

「これが、本当の出雲くん!敬語とかなしで、これが普通の本当の出雲くんなんだね!」

出雲「///」

「俺なんかが……なんて言われても、もう遅いじゃん!私は、本当の出雲くんを知れたし、友達にもなってくれて、助けてくれた!出雲くん、ありがと!!」

出雲「///」

そして、出雲くんは優しく爽やかに笑った