「じ、実は……こ、ここここ告白をされまして」

いおん「は?誰に?」

「私に!!」

わざとなのか?!

いおん「え」

いおん・渉・凛「えぇぇぇー!!!!」

3人は、大声で叫んだ

時雨と千尋も、目を見開き驚いてるみたい


いおん「嘘……だろ?」

「は?」

いおん「だって、地味で真面目な夢月が?」

「あ?(怒)地味は、余計!事実だけどね」

いおん「それで?返事は?」