それでも、好き



とういうわけでこの作品の解説みたいなものです



幼なじみに恋してる女の子の気持ちを書いてみました



少しだけ、男の子の気持ちも入れました



名前は決めるのが苦手で名前なしにどうしても
なってしまいます


そこはご了承ください


以上 作者からでした





引き続き物語を書いていきたいのでぜひみてください